2023年7月 蟹座の新月の願い方

蟹座の新月は、7月18日3時33分頃~
月のエネルギーにあやかって願い事をしましょう🌟
蟹座のテーマ:共感、親しみ、寄り添い、仲間、グループ活動、育児
蟹座の新月では、仲間との交流や友達作り、子育てに関する願い事に適しています。
例えば、「何でも話せる友達がほしい」「交流の機会を増やしたい」「子どもをよく気にかけ、守れる自分になりたい」といった願い事をしてみてはいかがでしょうか。
蟹座は牡羊座から数えて4番目の星座(サイン)。
蟹座を季節に沿って解釈すると、だんだんと気温が上がってきて、周囲と交流する余裕が出てくる頃です。
「あなたはどんな人なの?」「私たちにはこんな共通点があったんだ」というように、共通点を持つ人と積極的に関わり、時には談笑することもあるでしょう。
そのため、蟹座は人々とつながること、誰かに寄り添うことを暗示します。
目次
新月の願いのポイント
①願い事を書く、紙とペンを用意
手を動かして、直接紙に願い事を書くことが大切です。とはいえ最近はデジタル化が進んでいるため、タブレットにペンで文字を書くのもありかなと思います。
②願い事は10個まで
願い事は10個にしぼることがおすすめ。厳選した願いに対して集中的にエネルギーを注ぐことで、叶いやすくなると考えられるからです。
③本当に叶えたいことは?
新月には、本当に叶えたいことを願いましょう。思い付きの願い事は真剣度が低いため、叶いにくいとされているからです。自分自身と向き合い、本当の願い事を探してみてくださいね。
④現状から見て、一段二段上の現実的な目標を設定
いきなり大きな目標を立てるのではなく、ちょっと頑張れば届きそうなレベルの願いを書きましょう。それが叶ったら「また少し上のレベルの願いを書く」のループがおすすめです。すると、段階的に状況が良くなり、成長していけるでしょう。
⑤過去完了形で書く
願いがすでに叶ったというていと取ることで、願望達成を潜在意識に刷り込みましょう。
例えば「私は○○が完全に叶いました」「私は○○に成功しました」「私は○○を手に入れました」などですね。
⑥大きな願い事は複数の角度から書く
「必ず叶えたい」という願い事は、複数の角度から書いてください。また、一文に複数の願い事を詰め込まず、一文につき一つの願い事を書きましょう。
例えばダイエットに関する願い事なら、「私は生活習慣を整えることで痩せやすい体質になりました」「私は毎日-5kgのダイエットに成功しました」などです。
⑦新月から8時間以内に願うのがおすすめ
願い事は新月になった瞬間から書いてOK。そして、新月から8時間以内に願い事を書きましょう。なぜなら新月の力が強いうちに願った方が、叶いやすいとされているからです。
ここまで、新月の願い事についてご紹介してきました。ぜひやってみてくださいね♪
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