2023年9月 乙女座の新月の願い方

乙女座の新月は、9月15日10時40分頃~
月のエネルギーにあやかって願い事をしましょう🌟
乙女座のテーマ:仕事、お金、計画性、実務能力、実利
夏から秋へと移り変わる、乙女座の季節。
この季節は収穫の季節である本格的な秋に向けて、大切に育ててきた作物を無駄にしないよう、慎重な計画を立てる必要があります。
しっかりと収穫物を得るために、さまざまな対策を考えることが重要です。
そのため乙女座の新月では、仕事における能力や、お金の計画、利益に関わる願い事に適しています。
例えば、「仕事の能力がアップした結果、実績につなげられた」「投資でしっかりと利益が回収できた」「予定通りになるように。しっかりと計画を立てることができた」といった願い事をしてみてはいかがでしょうか。
新月に願う際は、以下のポイントを参考にしてみてください。
目次
新月の願いのポイント
①願い事を書く、紙とペンを用意
手を動かして、直接紙に願い事を書くことが大切です。とはいえ最近はデジタル化が進んでいるため、タブレットにペンで文字を書くのもありかなと思います。
②願い事は10個まで
願い事は10個にしぼることがおすすめ。厳選した願いに対して集中的にエネルギーを注ぐことで、叶いやすくなると考えられるからです。
③本当に叶えたいことは?
新月には、本当に叶えたいことを願いましょう。思い付きの願い事は真剣度が低いため、叶いにくいとされているからです。自分自身と向き合い、本当の願い事を探してみてくださいね。
④現状から見て、一段二段上の現実的な目標を設定
いきなり大きな目標を立てるのではなく、ちょっと頑張れば届きそうなレベルの願いを書きましょう。それが叶ったら「また少し上のレベルの願いを書く」のループがおすすめです。すると、段階的に状況が良くなり、成長していけるでしょう。
⑤過去完了形で書く
願いがすでに叶ったというていと取ることで、願望達成を潜在意識に刷り込みましょう。
例えば「私は○○が完全に叶いました」「私は○○に成功しました」「私は○○を手に入れました」などですね。
⑥大きな願い事は複数の角度から書く
「必ず叶えたい」という願い事は、複数の角度から書いてください。また、一文に複数の願い事を詰め込まず、一文につき一つの願い事を書きましょう。
例えばダイエットに関する願い事なら、「私は生活習慣を整えることで痩せやすい体質になりました」「私は毎日-5kgのダイエットに成功しました」などです。
⑦新月から8時間以内に願うのがおすすめ
願い事は新月になった瞬間から書いてOK。そして、新月から8時間以内に願い事を書きましょう。なぜなら新月の力が強いうちに願った方が、叶いやすいとされているからです。
ここまで、新月の願い事についてご紹介してきました。ぜひやってみてくださいね♪
個人鑑定の詳細はこちら▼別のサイトに飛びます。
WORDS 【タロットと星読み】相性を本格的に鑑定
WORDS ホロスコープを一緒に読み解く
ココナラ 西洋占星術で人生のお悩みを占います